若年性アルツハイマーのこと
昨日のTBS「情熱大陸」をご覧になりましたか?
若年性アルツハイマーになってしまった男性と、
彼を支える奥さんの話でした。
映画になった本、荻原浩 著 『明日の記憶』 も
同じテーマでしたね。
笑顔で夫を支える妻、そのことに深く感謝している夫。
少しでも長く、楽しい時間が続くことを祈らずにいられません。
でも、判断力に不安があっても、ある制度を利用することで、
ご自身やご家族の生活を守ることができます。
それは・・・成年後見制度です。(せいねんこうけんせいど)
未成年の生活は、親という後見人が守っているように、大人(成年)であっても加齢や障害などで判断力に不安があるなら、後見人をつけて、その方の生活や財産を守ろう、という制度です。
成年後見の活用で、後見人が本人の行為の代理や取消をすることできるようになるため、お年寄りがよくわからないまま、高額商品を次々に買わされてしまうような場合にも有効です。
まだ一般的にはあまり知られていないようですが、
とても利用価値のある制度です。
現在、認知症やアルツハイマーのご家族を
介護中の方をはじめ、
より多くの方に成年後見制度を知って頂けるよう、
当事務所でも努力していきたいと思っています。
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